HR/HM FANSITE
TOSHI'S ROOM
Taiji Fujimoto
写真提供者：朱丸さん (すばらしい写真です。）
僕が生涯、ギターの神と崇めるギタリストで８０年代DANCERを率いた方です。
泰司さんは、ギタープレイはもちろん コンポーザーとしても素晴らしい方です。
DANCER時代については、DANCERのページで書いてますので、
DANCER解散後についてここで書きます。
DANCER解散後、DANCERのボーカルだったトニーと
新BANDを結成するという噂がありましたが、
結局 新BANDは結成されず９１年ソロアルバムを発売。
ソロアルバムのタイトルは「My Quest」全７曲のアルバムで
２曲がインストで５曲が歌ものであった。
作詞は、元プレゼンスのボーカル西川さんが担当し、作曲・編曲は全曲 泰司さんが担当した。
このアルバムには、たくさんのゲストミュージシャンが参加しており、
アルバム発売記念のギタリスト当てクイズで非常に悔やまれる事をしてしまった。
６曲目のMy Questで、ゲストのギタリスト８名がソロを順番に弾いていて、
その弾いている順番を当てた人の中から藤本 泰司モデルのギターやパネル・ピックなどが当たる
キャンペーンがあったのだが、どうせ当たらないと思い応募をしなかった。
ただ、当時はかなり色々なBANDを聴いており、ソロはこの順番だろうとは思っていた。
数ヵ月後、クイズの答えがロッキンｆで発表され、応募者の中に正解者はいなかったということだった。
その答えを見てびっくり！ あたってたじゃん。時すでに遅し、ギターをもらいそこねてしまった。
一生の不覚でした。ただ、ほかにも当たってて応募しなかった人はいるかもしれませんが。
話がそれましたが、肝心のアルバムの内容は、泰司さんと足立さんの掛け合いの
ギターソロによるインストでテンポの良い曲から始まり、
西川さんの歌う「Searching For Love」、「Get Me Out」、「Fortune On My Side」
赤尾さんが歌う「Living On A Vain Street」、「My Quest」
最後はインスト曲「Jolly Roger」の美しいメロディでした。
どの曲も泰司節を満喫しており、ＤＡＮＣＥＲ時代とは少し違う幅広い内容のアルバムでした。
そして、当時は知らなかったのですが、
同じく９１年に泰司さんはプレシャスのキーボードだった
高浜 祐輔さんのソロアルバムに前面参加していたのでした。
このアルバムは２年位前に偶然、名古屋が誇るＨＭ専門店
Disk Heavenの支店であるHoly Houseで購入することができました。
このアルバムは、個人的に素晴らしいアルバムの１枚です。
内容は、ＷＯＬＦ＋ＤＡＮＣＥＲ＋高浜 祐輔＝ＰＲＯＴＯＴＹＰＥ（アルバム名）で
特に３曲目の「Return To The Sky」が大好きでした。
松本さんのボーカルはＷＯＬＦの頃から大好きで、現役復帰してほしいボーカリストの１人です。
松本さんの現在を知っている方がおみえでしたら、よかったら教えて下さい。
（聞いたところによると、家業を継がれたとの事です。⇒現在、BLACK MASTER MOUNTAIN）
その後、泰司さんはインディーズ時代のＪＵＤＹ ＆ ＭＡＲＹに参加。
Ｉｔ‘ｓ Ａ Ｃａｕｄｙ Ｉｔ‘ｓ Ａ Ｇｒｏｓｓというビデオで泰司さんのＪUDＹＭＡＲＹ時代が見れます。
そして、メジャーでのＢＡＮＤ活動 ＤＴＲ でリードギタリストとなる。
ＤＴＲではＣＤ４枚（ＬＩＶＥ・ミニ含む）・ビデオが発売されており、
ボーカル竹内 光雄、ベース沢田 泰司という強力な布陣であった。
ＤＴＲに関しては、２００１年に復活し３枚目のアルバムが出るという話もあったが、
残念ながらなくなってしまった。
ＤＴＲの活動が休止されたのちに、泰司さんは２枚目のソロアルバムを出す事になる。
それがソロプロジェクトのＧＲＯＯＶＥ ＭＡＳＴＥＲだった。
参加メンバーはボーカルに盟友トニー、ベースにクールジョー、キーボードに高浜 祐輔という素晴らしい布陣。
ＣＤ発売記念ＬＩＶＥも行われ、ＬＩＶＥにも参加することができた。
生で泰司さんやトニーを見るのは約１０年ぶりということもあり、開演前から興奮し泣きそうなくらいの状況だった。
泰司さんに関しては、文句なしの素晴らしいギタープレイだったが、
トニーは久々のＬＩＶＥだったせいか本領発揮とまではいかなかったようだった。
このＬＩＶＥでは、ゲストで竹内 光雄が出演し、凄い存在感のあるボーカリストだった印象が今でも残っている。
アルバムの内容は、ボーカルだったトニーが現在やっているBANDのELLOに通じるナンバー
「REAL LIFE」から始まる。この曲は詞の内容が当時のトニーの心境の様で印象的だった。
このアルバムの中で１番好きな曲は文句ナシで 「TOUCH THE FLAME」だ。
思いっきりDANCERした曲でリフといいソロといい初めに聴いた時は思わず涙してしまうほどだった。
「DANCIN` IN THE RUIN」もギターとキーボードの掛け合いがたまらなかった。
「LOVE KINDNESS」でのトニーのボーカルと泰司さんのギターは永遠に続くかのようだった。
残念ながら、このプロジェクトは自然消滅してしまったが、その後 泰司さんは
知念 里奈のバックやクール・ジョーとともに相川 七瀬のバックをやっていたそうだが
９８年にはTHE VAMPIRE STRIKES ROCKというアルバムに参加。
これは、劇団 新感線のサントラ版で苦労の末に入手できたのだが
ここでは、白田さんとツインギターでかっこいいHRを聴かせてくれている。
最近、泰司さんはｄ．ｐ．ｓと高樹リオさんのサポートをしているらしい。
２００１年１０月には、REACTIONのTribute Album「Always On My Mind」に参加。
「JOY RIDE」でかっこいいギターを弾かれています。
やはり泰司さんには、こういうHRのギターを弾いて欲しい。そう確信させてくれる曲でした。
泰司さんがBANDで復帰し 泰司さんの作った曲が聴きたいです。
２００２年７月２５日、１曲だけではありますが泰司さんとTONYさんによる新曲
「jet set survivor」が発売されました。
DANCER・ソロ・GROOVE MASTERを経て、生み出された曲は、最高にかっこいいです。
どこをとっても泰司さんらしい最高のギターで、詞もTONYさんらしいすばらしいものです。
泰司さん関連の音源レビュー
My Quest / TAIJI FUJIMOTO & FRIENDS
1.Groove Master 2.Searching For Love
3.Living On A Vain Street
4.Get Me Out 5.Fortune On My Side
6.My Quest 7.Jolly Roger
参加ミュージシャン
Taiji Fujimoto(guitar,bass,chorus)、Masato Yamaguchi(Drums)、Shigeru Nishikawa(Vocals,Chorus),
Kazue Akao(Vocals,Chorus）,Kob Morota（Bass）,Atsushi Tada(Bass),Yuji Adachi(Guitar),
Kazuhide Shirota(Guitar),Fumihiko Kittaka(Guitar),Tatsu(Guitar),Raven Otani(Guitar),
Masanori Kusakabe(Guitar),Masahiko Kuroki(Guitar),Akira Kajiyama(Guitar),Lolly-Durantes(Chorus),
Reira Murano(Chorus),Kako(Chorus)
たくさんのミュージシャン参加のもとに作られたソロアルバムは、１曲目で泰司さんと足立 祐二さんギターの
インスト曲で幕を明ける。２曲目は、西川さんのボーカル曲、３曲目は赤尾さんのボーカル、
４曲目は西川さんでコーラスで梶山さんが参加、５曲目も西川さんで６曲目が赤尾さん。
ギターソロは８人のギタリストが順番に弾いている。７曲目はインストで幕を閉じる。
Ｐｒｏｔｏｔｙｐｅ / Ｙｕｓｕｋｅ Ｔａｋａｈａｍａ
1.Customary 2.Amour 3.Return To The Sky
4.Inside Of Mad 5.I`m Sincere 6.Kiss My Eyes
7.Prototype 8.Affair 9.Nightmare
10.Fire Away 11.Precious 12.Stray Dog
参加ミュージシャン
Yusuke Takahama(Keyboards),Tatsunori Matsumoto(Vocal),Eizou Sakamoto(Vocal),Yumi Yosikosi(Vocal),Reira Murano(Vocal),Taiji Fujimoto(Guitar),Raven Ootani(Guitar),
Takanobu Kimoto(Bass),Nobuo Horie(Drums)
泰司さんがギターで全面参加。1曲目はインストで、２・３曲目は松本さんのボーカル曲。
４曲目が英三さん、５曲目は村野さん、６曲目は吉越さんのボーカル曲で、７曲目がインスト。
８曲目が再び英三さんで、９曲目インスト、１０曲目松本さん、１１曲目のインストをはさんで、
１２曲目吉越さんボーカルで、ギターが大谷さん（１曲のみ）。
Precious休止中に作られた、高浜 祐輔さんのソロアルバム。作詞は、各曲を歌われている
ボーカリストの方が担当し、作曲は全て高浜さん、アレンジはProject、Prototype。
メロディ重視のHRアルバムで、各ボーカルの声を活かした楽曲はソロというよりもバンドサウンド的要素が強い。
Projectというよりも、バンドとして成立していたらどうだったんだろうと思わせるすばらしい内容だ。
IT`s A Gaudy IT`s A Gross / JUDY AND MARY
1.JUDY IS A PUNK ROCKER 2.POWER OF LOVE
3.GET PISSED DESTROY 4.GLAMOUR PUNKS
5.MAKE UP ONE`S MIND 6.BLUE TEARS
SARAH：VOCAL ALPH:GUITAR、CHORUS
RALPH：DRUMS TWIDDEDUM：BASS、CHORUS
インディーズ時代のJUDY AND MARYのLIVEビデオで、
１９９２年４月１７日の目黒鹿鳴館と４月２９日の神戸チキンジョージからの映像です。
ステージネームでは、わかりにくいですが、ギターが泰司さん、ドラムが五十嵐さん、ベースが恩田さんです。
泰司さんのパンクロッカーぶりが堪能できます。１曲、インストがあるんですが、泰司さんらしいカッコイイ曲です。
TRUE CRIME
参加バンド：HOLESHOTT BLOODS、
GEMMY ROCKETS、T．F．G、FINGER、
] 練馬マッチョマン、JOE－ARK、
EMERALD FOREST、SABER TIGER、 brutish bulldogs、BAKI
９３年に発売されたコンピレーションアルバムです。ずっと探していたんですが、
やっと持っている人に出会い、お借りすることができました。
非常に貴重なアルバムで、泰司さんのT．F．Gやトニーさん・ヒロヤさんのFINGER、
中間さんのEMERALD FORESTの唯一の音源が収録されてます。
T．F．Gの「Prisoner`s Life」は、GROOVE MASTERに通じる曲で、
泰司さんらしいフレーズのギターが印象的です。ちなみに、ベースも泰司さんが弾いてます。
FINGERの「GIMME LOVIN`」は、HIROYAさんのギターでトニーが歌うという
初期アンセム以来の涙ものの曲で、メチャメチャかっこいいです。
画像提供者：tytanさん
（X－RAYのファンサイトを運営されてます。ありがとうございました。）
TAIJIさんは、このアルバムの６曲目「TOMORROW」で
ギターを弾かれています。TAIJIさんらしいギターのリフが
かっこいいです。残念ながら、ギターソロは弾きまくってませんが。
DIRTY TRASHROAD DARING TRIBAL ROAR DRIVE TO REVOLUTION：LIVEビデオ
DIRTY TRASHROAD
1.CIRCLE OF NATION 2.SHAKE MORE 3.I DO 4.CTBERNETIC CRIME 5.EMPTY ROOM
6.SO WHAT 7.DIRTY WINNER 8.SIDE BY SIDE 9.BE FREE 10.DUEL BEAST 11.APOCALYPSE(Revolution Stone)
TAIJI SAWADA：BASS MITSUO TAKEUCHI：VOCAL TAIJI FUJIMOTO：GUITAR
TOSHIHIKO OKABE：DRUMS
強力な布陣で結成されたDTRの１STアルバム。
SUPPORTで、ICHIRO（GUITAR）さんとSHIGEO KOMORI（KEY)が参加。
色々なタイプの曲が入っていますが、竹内さんの変幻自在の歌いっぷりがすごいです。
泰司さんは、６・７曲目の作曲をされてます。どの曲も泰司さんらしいギターを弾かれてます。
２曲目と４曲目が、このアルバムの中では好きです。
DIRTY TRASH ROAD～Acoustic
１．Circle Of Nation ２．Empty Room ３．Running With The Wind
４．First Small Song ５．Towards Red Earth ６．Vioceless ７．Remind
DIRTY TRASHROAD発売前に出された完全限定版のアコースティックアルバム。
１・２曲目は１ｓｔアルバムにも収録されている曲のアコースティックバージョン。
アルバムJKは載せてませんので、ご了承下さい。
DARING TRIBAL ROAR
１．BORDER LINE ２．I BELIEVE．．． ３．KILL TRAP
４．ALL PHENOMENA`S REALITY ５．ODIC FORCE TAKE－１ ６．ON THE ROAD
７．DESERT RIVER ８．CHAIN＜絆＞９．UNDERTAKER
１０．KALEIDOSCOPE－MAGICAL SENSE DOORS－ １１．VOICES FROM THE DEAD～誰が為に～
D.T.Rの２ndアルバムです。個人的に、DTRの音源の中では、このアルバムが１番好きです。
メンバーは、一部代わっております。ギターにTOMOYUKI KURODAさんが加入し、
ドラムがサポートでKAZUHISA ”Roger” TAKAHASHIさんです。
好きな１番の理由は、GROOVE MASTERのLIVEで４・５・１０曲目の演奏を聴いたのも大きいと思います。
泰司さんは、２・４・５・１０曲目の曲を書いてます。５曲目はインストなんですが、メチャメチャかっこいです。
２曲目は、キャッチーでノリのいい曲です。コーラスもかっこいいです。４曲目は、DTRの中で１番好きな曲です。
思わずサビは口ずさんでしまいます。１０曲目はスローなナンバーでじっくり聴かせてくれる情感あふれる曲です。
１stよりも泰司さんらしさが出ており、センス溢れるギタープレイが満載です。
DRIVE TO REVOLUTION（LIVEビデオ）
１．DUEL BEAST ２．SHAKE MORE ３．CYBERNETIC CRIME ４．SIDE BY SIDE
５．EMPTY ROOM ６．SO WHAT ７．DIRTY WINNER ８．BE FREE
９．APOCALYPSE（Revolution Stone）
DTRの唯一のLIVEビデオです。ドラムは岡部さんで、ギターの黒田さんは、もう加入されてます。
DTRのかっこよさが満喫されたビデオです。探し回って、苦労の末に手に入れたのを覚えてます。
それにしても泰司さん、かっこよすぎです。
DRIVE TO REVOLUTION / D.T.R BEST ＆ LIVE
１．CIRCLE OF NATION（Remix)
２．APOCALYPSE～Revolution Stone（１ｓｔ Album Version）
３．ALL PHENOMENA`S REALITY（Remix）
４．KILL TRAP（Remix） ５．BE FREE（１ｓｔ Album Version）
６．CHAIN＜絆＞（Remix） ７．DESERT RIVER（２nd Album Version）
８．CYBERNETIC CRIME（Live Version） ９．SO WHAT（Live Version）
１０．VOICES FROM THE DEAD～誰が為に～（Remix）
１１．CIRCLE OF NATION～Reprise～
D.T.Rのベスト・LIVEアルバムです。僕が最初に手に入れたDTRの音源です。
１ｓｔ・２ndからのリミックスが中心で、LIVE曲が2曲入ってます。
DTRのアルバム・ビデオのタイトルは、全て頭文字がD・T・Rで始まるものでした。
．．．And The day will begin / GROOVE MASTER
1．REAL LIFE 2.Move on 3.．．．And the day will begin 4.In the beginning．．．＜instrumental＞
5．Touch the Flame ６．DANCIN` IN THE RUIN＜remakes＞
7．B．L．S ８．nineteen ９．Loving Kindness
MEMBER Guitars：TAIJI FUJIMOTO Vocals：TOSHIHITO MAEDA
Bass：”CRAZY”COOL－JOE Keyboards ＆ Programming：YUSUKE TAKAHAMA
Guest Musicians Keyboards：TAKANOBU MASUDA Drums：KEIICHI NAGASE
Chorus：REIRA Chorus：HIROSHI SATO
DANCERファンなら涙なくして聴けない、すばらしいアルバムです。
泰司さんのギターで、トニーが歌う。それだけでも何もいう事はないくらいすばらしいです。
１曲目からタイトル通りの歌で幕をが上がります。４曲目は、どこかで聞いたことのあるタイトルです。
５・６曲目は、DANCERファンにとっては、涙なくしては聴けないでしょう。幻の曲（？）とリメイク版。最高です。
８曲目もタイトル通りで勢いがあっていいです。１９のころって、こんな感じでしょう。
９曲目、永遠に続くかのような美しいメロディの曲です。
この曲には隠された秘密と言うか、・・・があって、タイトルにはない１０曲目があるんです。
この秘密についてご存知の方はよかったら教えて下さい。
Who do They ｔhink We are？/ The Vampire Strikes Rock / PHANTOM
A Tribute to Deep Purple From Japan
Who do They think We are？ / A Tribute to Deep Purple From Japan
１．Burn ２．Speed King ３．Lay Down、Stay Down ４．Strange Kind Of Woman
５．Child In Time ６．Lazy ７．Lady Double Dealer ８．Woman From Tokyo
９．Fireball １０．Highway Star
Musicians
Vocals：Demon Kogure、Eiichi Miyanaga、Genki Hitomi、Minoru Niihara、Yukio Morikawa
Guitars：Akira Kajiyama、Fumihiko Kittaka、Hideaki Nakama、Norifumi Shima、Sgt．Luke Takamura
Shigehisa Ikeda、Taiji Fujimoto
Keyboards：George Murasaki、Masashi Okagaki、Takanobu Masuda、Toshio Egawa
Bass：Naoto Shibata、Yoshiro Takahashi、Yuichiro Uchida
Drums：Eiichi Miyanaga、Kozo Suganuma、Nobuo Horie、Yoshihiro Kudo
そうそうたる顔ぶれで作られたDEEP PURPLEのトリビュートアルバム。
泰司さんは、SPEED KINGと梶山さんとツインでSTRANGE KIND OF WOMANに参加。
DEEP PURPLEの曲を、泰司さんらしいプレイで弾いてます。
The Vampire Strikes Rock / PHANTOM－Shinkansen R－
１．Vampire From Another Planet ２．Goin` My Waｙ ３．Rock`n Audition
４．Slave To Vamp Music ５．～ ８．：１．～ ４．のinstrumental
PHANTOM
KENICHI UKON：VOCALS（M1、M3、M4） YUKIKO IKEDA：VOCALS（M3、M４）
KANAKO YAMAMOTO：VOCALS（M2、M3、M4） KAZUHIDE SHIROTA：GUITARS
TAIJI FUJIMOTO：GUITARS YOSHIROW：BASS．VOCALS（M1、M4） RYU：DRUMS
劇団新感線のミュージカルのサントラ盤。
この演奏をバックにミュージカルが行われていたのを想像するだけで、興奮してしまいます。
泰司さんと白田さんのツインギターは最高にかっこいいです。
特に１曲目が、メチャメチャかっこいいです。
それにしても、この公演が再演されることはないのだろうか．．．
REACTION Tribute Album
「Always On My Mind」
泰司さんが、「JOY RIDE」でギターを弾かれてます。
ファン必聴！
「Skill and a Shout it lets out」
HIROYAさんプロデュースにより８０年代のジャパメタバンドが
２００２年に新曲をリリース。
泰司さんとTONYさんによる最強のナンバー
「jet set survivor」が収録されています。
メチャメチャかっこいい曲です。
DANCERが、現在復活したら、きっとこんな感じになるでしょう！
Jill's Project
「Last Contract Remaster」
泰司さんが2曲でギター弾かれています
8.Nobody Allows You 9.Nobody Notices
全編で素晴らしいギターが堪能できるのですが
岡垣さんとのソロのバトルも最高です！
