HR/HM FANSITE
TOSHI'S ROOM
SNAKE
SNAKEの存在を知ったのは、JEWELのホームページを見つけたことに始まる。
サーベルタイガーのホームページのLINKコーナーを見ていたら、JEWELの名前があり、
これは行かねばと思いアクセスしたのが始まりだ。
JEWELのページに行くと、２００１．４．１の東京メタルバトルのことがアップされており、
JEWEL・DANCERが１日限りの復活をするという。
それを見た瞬間からいてもたってもいられない状態になった。
DANCERとJEWELをまた再び見ることができるなんて。
何としても見に行きたかったが、仕事の都合上、見にいくことができなくて
当日の模様をIzumiさんが写真付きのレポで詳細にホームページでアップしてくれたため、
当日の様子がよくわかり本当に救われました。
話がそれましたが、大森さんがJEWELのホームページを作ってくれていなかったら、
そのイベントのことも知らなかったわけです。
その大森さんが、現在BAND活動をしている、それがSNAKEなのです。
JEWEL時代から、ボーカリストとして存在感・ハイトーンパワフルボイスを持ち合わせていらっしゃいましたが、
SNAKEでは、よりパワフルなスタイルになっています。
ミニアルバムを入手することができたのですが、JEWEL時代とはちょっと音楽性の違いはありますが、
パワーメタルでかっこいいです。
４曲収録されていて、「THE PEARL HARBOR」から始まり、「MAD－JAPS」で締めくくられています。
４曲の中で、僕は３曲目の「外道」が好きです。
曲の展開とギターソロが好きです。
ここまでが、SNAKEのLIVEを見る前に書いた部分です。
LIVEとアルバムを実際に聴くと、SNAKE、メチャメチャかっこいいです。
BAND活動に対しても真剣に取り組まれており、本当に頑張って欲しいです。
僕も名古屋から、聴く側からできること、いいバンドを応援することを全力でやっていくつもりです。
２００１．１０．１２ SNAKE LIVE at 姫路BETA