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2022.05.07(土) Gordon INFLAME Release Tour Final Oneman ell.SIZE

2022年5月7日

INFLAME リリースツアー・ファイナル

Gordonのワンマンを体感できるということで

とても楽しみでした!

会場にSEが鳴り響く

いよいよLIVEの幕が上がる


メンバーがステージに登場


SEが終わるとともに


ギターのイントロから始まるセッションパートへ

ギター、ベース、ドラムのぶつかり合い

交わり合う音が会場に鳴り響く


最高なセッションパートから

LIVEの始まりに演奏された曲が


1曲目「INFLAME」

いきなり1曲目からキラーチューンが!

リリースツアー・ファイナル、

アルバムでも1曲目なので

あるかとは思ってましたが


1曲目にきたことで、最後にもう一回聴けるかも

と思ってしまいました


「INFLAME」


間髪入れずに

2曲目「俗」へ

ギターのカッティングが最高に心地よい


「俗」


3曲目「amber」

美しく艶のある歌声に

メローなギター、最高なリズム!


amber (amazon music)


3曲目が終わり

セッションパートへ


ご機嫌にかっこいいYudaiさんのベースソロから始まり

ギター、ドラムによる極上なセッション!

ドラムの見せ場もかっこいい展開から


4曲目「DRIVE」へ

切なく美しい歌声に、心地よいギターのカッティング

ギターソロも最高にエモーショナル!


「DRIVE」


軽快なドラムから

5曲目「bubble」へ

凄まじきベースのグルーブ感と心地よいスラップ!

最高な歌・メロディーに最高なリズム!


bubble (amazon music)


あんみつさんのギターから

6曲目「std」

絶妙なテンポ感がとても心地よい

Yudaiさんのベースソロから

アイコンタクトで

あんみつさんのギターソロ

につながり

エノキさんのドラムソロへ


あんみつさんのフリから

昆さんのレモンのマラカスソロもあり

最高なセッションアレンジでした


最初のMCへ


昆さんのMCスタート

あんみつさんとの最高な掛け合いMC

昆さんの髪型へのつっこみがあり(素敵な緑色)


久しぶりのLIVEがワンマンであること

普段はあんみつさんの説法から始まるのに

かっこいいSEから始まったので

緊張しかしないという話があり


あんみつさん、当分ワンマンやらないので

今日来て良かったって日にしますから


昆さん、ワンマンが決まってから先だと思っていたら

あっという間でしたと


LIVE RECをされているという話があり

KADOMACHIのHosokawaさんが紹介されました


いつか聴いてもらえると思いますとのことで

発売されるのが楽しみです!


あんみつさんの

ワンマンやるのに手土産を

用意しないわけないでしょうから


「新曲やります!」とメチャメチャ嬉しい言葉が


昆さんの「新曲やります」から

7曲目「新曲」へ

ギターのイントロで曲がスタート

Gordon史上最速の最高なイントロが

会場に鳴り響く


いきなり聴いた瞬間から鳥肌立つくらい

最高にかっこいい新曲

最速なイントロからの昆さんの歌も刺さる!


ギターソロ、ベースソロ、さらにユニゾンもあり

メチャメチャかっこいい!

(LIVE後にあんみつさんに曲名聞いたら

まだ決まってなくて、仕上げていくそうです)


新曲の余韻冷めやらぬままに

8曲目「バウンサー」へ

ノリノリなナンバー

ワウなギターソロも最高!


9曲目が「ecru」

ご機嫌なギターのイントロから

歌メロが始まるとテンポアップする展開と

途中転調するところも最高に心地よい!


ecru (amazon music)


10曲目は「Warp」

最高なリズムに最高なギターのメロディーが

重なり合う

後半の情感たっぷりのギターソロも素晴らしい!


「Warp」


曲が終わると暗転し

Yudaiさんとエノキさんがステージを後に


アコースティックパートへ

Gordonの歴史について語られました

元々はアコースティックからスタートし

お金を貯めてドラムセットを購入し

バンドとしてスタートされたという話がありました


アコースティックで2曲やりますということで

11曲目「at Midnight」へ

あんみつさんのアコギ、メチャメチャ良い音で

昆さんのしっとりとした歌も最高に素晴らしく

極上なリバーブにより、

歌とギターがより際立たされる!


久しぶりで緊張したという話があり

いつもは二人がいるので安心できると


昆さんの

「これは初めて言うんですが」から

Gordonを始めるに当たって、初めて作った曲で

2曲同時進行で作られていたそうなんですが

その内の1曲を披露されると


二人で一宮で路上をされていた頃のことを

思い出しつつ演奏しますと


12曲目「trace」へ

優しく美しい声とギターの音

静かな会場に響き渡り

胸に響きました


素晴らしき最高なアコースティックパート!


MCで初めての東名阪ツアーの話があり

素晴らしい経験ができたと


あんみつさんのつっこみから


今までの音楽人生の中で一番濃い時間を

過ごせていると


早くここに行きつきたかった

残りの人生を捧げていきたいと


MCから13曲目「13」へ

13曲目に「13」、偶然?

MCから曲への流れは、とても自然でした


「13」、LIVEで聴くと歌詞と曲がより刺さる曲


「 13 」


14曲目「ASAYAKE (soyokaze ver)

爽やかなギターの音から

少しづつ、徐々に盛り上がる展開


最高なギター、最高なベース、最高なドラム

三位一体となって突き刺さる音の塊!

LIVEならではの醍醐味!


15曲目「vs.」

スリリングで

ギター・ベース・ドラムのぶつかり合う音が

凄まじき展開


「vs.」


そして、いよいよクライマックスが

極上のギターのカッティングが

会場に響き渡る


ラストナンバー

16曲目「MoonChaser」

ベースラインも最高に心地よく

最高なメロディー、最高な歌声を

浴びられる幸せ!


MoonChaser (amazon music)


絶頂を迎えるなか、メンバーがステージを後にし

本編終了!

会場に拍手が鳴り響く

拍手に応えてメンバーが再びステージへ


いつもはしていないメンバー紹介あり!


アンコールの予定は「スローダンス」

だったそうですが


「スローダンス」(幻のアンコール曲)


そんなテンションではないということで

テンションだけで

できる曲をやりますと


続いて


新曲の感想について

新曲が近々配信される予定であること

年内にはアルバムを出すという

嬉しいお知らせがありました!


そして、アンコールで演奏されたのが

17曲目「INFLAME]


1曲目に演奏されたので

アンコールのラストでくるかと思ってましたが

来ました!

ほんと、最高にかっこいいキラーチューン!


曲が終わった後も鳴りやまぬ拍手!

もう1曲あるかとも思いましたが

出しきったので終了でした


最期に写真撮影タイム


1枚目は、バンドのみ

2枚目が、KADOMACHIのHosokawaさんと

アシスタントのカイさんが加わって撮影


写真撮影が終わり、最高なLIVEが終了


LIVE後もFFさんと実際にお会いできて

楽しい時間を過ごすことができました!


入口に飾られていた素敵なお花

セットリストとLIVE後の写真

LIVEを終えて


Gordon

本当に最高に素晴らしくかっこいいバンド!


メンバーは

ギターのあんみつさんと

ボーカル・ギターの昆さんの二人ではありますが

サポートとはいえ

ベースのYudaiさんとドラムのエノキさん

なしでは成り立たないといっていい

最高なバンドサウンド!


昆さんの歌は

美しく艶があり聴くものを魅了し


あんみつさんのギターは

耳に残る最高なフレーズ・メロディー・ギターソロ


Yudaiさんのベースは

曲に見事に合った最高に心地よいベースライン

曲によって凄まじきグルーブ感


エノキさんのドラムは

タイトかつ決めるところをばっちり決める

ここぞというところでは最高にパワフル


4人の音が重なった瞬間

最高な音となるケミストリー


曲から曲へのつなぎの見事なアレンジは

Gordonならでは


今回のワンマン、ほんと見れて良かったです


新たなる飛躍へのスタートの瞬間

そう感じた最高に素晴らしき時間と空間でした!





ここからLIVE全般に関して思っていることを


常々感じて思っているのですが

バンドの良さって

足し算ではなく掛け算なところだと


バンドのメンバーは、

一人一人がそれぞれミュージシャンとして

最高に素晴らしい方々なのですが

個々の音が交わり、一体となり

バンドサウンドとなった時に

最高に素晴らしい掛け算が発生すると


LIVEでは何十倍にもなった音を体感できる

だからLIVEは最高に素晴らしいと思い感じてます


それと、LIVEで体感したあとに

音源を聴くと

LIVEの記憶が重なり

より音源が素晴らしくかっこよく聴こえるのです

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