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MUTHAS PRIDE LIVE at 西九条BRAND NEW 2002.03.21

やっと見ることができた、MUTHAS PRIDEのLIVEだった。

昨年の音源購入以来、LIVEが非常に見てみたいバンドでした。

当日は「HARD PARADISE」ということで、

MUTHASの出番は5バンド中のトリでした。

(MUTHAS・ONE EYED以外の出演バンドのレポは、

レポコーナーで書いてます。)

当日は、最前列のギターよりで見ることができました。


SEが流れ、いよいよMUTHASの出番が。

幕が開き、メンバーの皆さんがステージに。

「ついにMUTHASのLIVEが見れるんだ!」

という思いが込み上げてきました。

1曲目は、CD-Rの1曲目でもある曲「GLORIOUS DAY」でした。

この曲はCD-Rで聴いた時から大好きな曲で、

1曲目から感激でした。


「LEO」さんの熱い歌に、「Ronny」さんの熱いギター最高でした。

2曲目は、知らない曲でしたが、

「Tsutsui」さんのキーボードと「Ronny」さんのギターが絶妙に絡む

かっこいい曲でした。<br>

メロディーもすばらしいですし、サビも覚えやすくて最高でした。


曲が終わると、最初のMCへ。

バンドの紹介と新曲の紹介がありました。

家に帰った後でジワーっとくる、「社会の不条理やプレッシャー」に

立ち向かって行こうという曲紹介のあとに、3曲目の新曲へ。

スローテンポの様式美な曲で、じっくりと聴かせるナンバーでした。

じっくりと聴かせるナンバーの後は、

ノリノリのナンバー4曲目「RUNNING FANTASY」へ。

この曲も大好きな曲で、メロディーがいいし、サビも絶妙です。

コーラスもばっちりで、曲の最後の盛り上がり方も最高でした。


曲が終わると、「まだまだ行けますかー」のMCがあり、

これからという時でしたが、時間がないということで

最後の曲の5曲目「DREAMER」へ。

観客も熱い拳を振り上げる。

サビの部分は、一緒になって歌ってました。

「Ronny」さんのギターソロも最高にかっこ良かったです。

曲が終わると、惜しまれつつもメンバーの皆さんがステージを後に。

当然、これだけでは満足できず、観客からアンコールが。

それに応えて、メンバーが再びステージへ。

4月6日の「LEO PROJECT」、

5月25日の次のMUTHASのLIVE告知がありました。


アンコール曲は、爽やかな曲の6曲目「RISING」へ。

MARINOの曲ですが、とても爽やかでキャッチーなナンバーでした。

ギターのコーラスの効いた音も曲の感じにあっていて、

心地良かったです。

観客の手拍子の中でのサビも最高でした。


時間は決して長いとはいえませんでしたが、

非常に内容の濃いLIVEでした。

本当に大阪まで行ったかいがありました。

いつか名古屋でもLIVEやって欲しいです。

(なかなか遠征ができないので)


LIVE後も、短い時間ではありましたが、

薫さん・Chieさんと中華で楽しい時間を過ごすことができました。




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